ロボット展示「TOKYO・多摩のロボットテクノロジーでまちづくり」
場所/時刻
1号館 講演室U〜W 10:00-18:00
企画
青梅商工会議所(ロボット産業活性化推進機構),首都大学東京産学公連携センター,山口亨(首都大学東京),久保田直行(首都大学東京),芳賀啓一(青梅商工会議所)
概要
東京都都市機能活用型産業振興プロジェクト(多摩・産業コミュニティ活性化プロジェクト)における「ロボット産業活性化推進機構」の取り組み事例や,多摩地域発のロボットテクノロジー(@車椅子ユーザーのためのSOS通知機能付き地図アプリ/スマーフォンを利用した地域の見守りシステムとして,青梅市河辺駅周辺(南北 500m 四方エリア)で実施した地域見守りシステム A福祉ロボット融合 ZigBee 見守りシステム/ロボットのデータ解析技術,センサータグと無線通信を用いることで,生活者のプライバシーを守りながら,日常の生活リズムをチェックできるシステム Bコンシェルジュロボットとタブレット端末を活用した観光地・商店活性化システム/レンタサイクルショップで,ロボットが観光客のリクエストを受付し,おすすめサイクリングコースをご提案 C情報系・ものづくり系・駆動系を組み合わせることにより,使うシーンに適合できるロボットのコンセプトをご提案)をご紹介させていただきます.